GoProにArcGoのネックマウントをつけて使用しているが、ループ状になっていないのでいつ脱落してしまうか不安でしかたない。
ダンシングしたり、左右に自転車を傾けた時に一瞬落ちそうになる(今のところ落ちたことはないが)
特に汗をかいて首回りが滑りやすいときは冷や冷やして、思いっきり踏めない。
眼鏡用の脱落防止用のスポーツバンドをつけた。未だ使ってないが、これで落ちる心配はなさそうだ。
2021年4月19日 7:20 PM |
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延長アームを2種類使用し、組み合わせていろいろやってみたが、どうもうまくいかない。ハンドルバーや自分の腕や顎が画角に入ってしまう。
GoPro+ネックアームの構成をロードバイクのような前傾姿勢で使用する場合、無条件でクリアな画角で撮影するのには無理がある。
なので、撮影条件を以下のように限定した。
①MAX SuperView(13mm)は断念し、広角(16mm)のみ
②ハンドルバーの上ハンをもった時のみ
これで画角に手元のハンドルバーや自分の身体が映り込まないようにできた。
上ハンを持った場合
ちなみに、下ハンをもった場合は下のような感じ。ブラケットやサイコンがチラチラみえてしまう。
結局、ネックマウントと2種類の延長アームを以下のように使った。
ActyGo GoPro用ネックレス式マウント(AP-016) Amazon 849円
写真にある付属のネジは角度を固定するのが難しいのでHGP5605-BKのネジを使用
HSU アルミ延長アーム(HGP16BC) Amazon 2,180円
ネジが1つしか付属していないのでHGP5605-BKのネジを使用
HSU アルミ製球形ブラケット(HGP5605-BK) Amazon 2,099円
360度可変のアーム本体は使用せずネジ2つだけ使った
上から
①ネックマウンにHGP16BC(短い方)を90度の角度で前方に繋げる。
②HGP16BC(短い方)にHGP16BC(長い方)を90度の角度で下方に繋げる。
③HGP16BC(長い方)にGoPro本体を下方に繋げる。
左側が前方(撮影方向)、右側が自分の胸側
撮りたい景色があれば、上ハンをもって撮影する。
2021年4月19日 5:40 PM |
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