2013年4月

「千代田鯉のぼり祭り」へ

昨日、カメラをもっていなくてスルーしてしまった鯉のぼりの大群。

フィットネスのために千葉街道、佐倉街道を通るかなり大廻りな経路で千代田調整池へ。

これだけ、鯉のぼりが泳いでいると見応えがある。











いつもの50kmコースをちょっと寄り道

あてもなく、少し寄り道してみる、やはり迷う。
やっぱり、方向音痴は変わらず。

鯉のぼりが、本格的?に立て掛けてあった公園(のようなところ)があったが、カメラも携帯TELももっていなかったので、通り過ぎる。機会があれば。

こないだ行った長柄ダムの周回コースの激坂以来、シフトチェンジが決まらなくなった。
とくにトップ近辺。ワイヤーが伸びたのかも。かといって、調整の仕方も分からないので、ショップにいくか。
それに、パワー掛けて踏むと、ゴリゴリする。単純に油切れ?(気になる)




帰宅後、いつものコース。ちょこっと変えてみる。

帰宅後、いつもの50kmコースへ。

電車で考えていた稲毛駅前の高架の登りを途中に入れてみるが、信号が多くてダメだった。




2時間ほど走って、シャワー浴びて、掃除、洗濯。
郵便局へ行って戻ったら、定時退社にもかかわらず、もう日替わり前だ。

いつものチューブは乗り心地?より安心感で

先日パンクでチューブのストックがなくなったので、チューブを購入。

サドルバックに1本入っているのだが、次にパンクしたら予備チューブ持たずに出掛けることになる。

なので、サドルバッグに1本、自宅に1本、計2本の予備チューブを確保したい。

ロードバイクに乗り始めた当時はどんなものを買っていいかよく分からなかったから、色々と調べたと思うが、結局、レビューの評価がいいモノ(苦情が少ないモノ)で選んだと思う。あとは、それなりに名の知れたブランドであれば安心感がある。

チューブで乗り心地が変わるといわれているが、その点、まったく気にしていない。
正直いえば、よく分かりません(^_^;)

ただ、一度失敗したのはロングバルブじゃなくて、通常のバルブ長のを購入してしまったこと。ディープリムじゃなくてもリムハイトが若干高い場合、バルブが少ししか頭を出さず空気の入れにくいこと、きわまりなかった。

大は小を兼ねる。

バルブが少し長かったからと言ってなんら困ることはないとおもう。でも、2種類あるということはなにか理由があるのかしらん。空気抵抗?見栄え?。。。

とにかく、いつも買っているのはSCHWALBE(シュワルベ) 700×18/28C用チューブ 仏式ロングバルブ 15SV-EX.L。いままで、これといって問題に見まわれたことがない。




シュワルベのチューブはパッケージの色でロングバルブ(60mm)かノーマルバルブ(40mm)か区別していて、ロングバルブは黄色、ノーマルは赤色になっている。ちなみに、米式バルブは緑色で、英式バルブはオレンジ色になっている。

雨が降る前に

今日は午後から雨の予報だったので、降る前にと思ったが、ポツポツ降り出した。

ちょっと、ショートカットしていつものコースから外れるが、支離滅裂な道のりを行ってしまった。

なんとか、ポツポツ状態で帰宅し、濡れなくてよかった。

前回走ったときに、百トリムシがジャージに2匹も付着していて、気持ち悪かったが今回は大丈夫だったみたいだ。

並木から落ちてきたのだろう。しかし、あの動きを思い出すだけで、気持ち悪くなる。メットの穴から入り込まないことを祈るだけだ