GoProネックマウント+延長アームでハンドルバーや腕などの身体の一部が画角に映り込まない方法
延長アームを2種類使用し、組み合わせていろいろやってみたが、どうもうまくいかない。ハンドルバーや自分の腕や顎が画角に入ってしまう。GoPro+ネックアームの構成をロードバイクのような前傾姿勢で使用する場合、無条件でクリアな画角で撮影するのには無理がある。
なので、撮影条件を以下のように限定した。
①MAX SuperView(13mm)は断念し、広角(16mm)のみ
②ハンドルバーの上ハンをもった時のみ
これで画角に手元のハンドルバーや自分の身体が映り込まないようにできた。
ちなみに、下ハンをもった場合は下のような感じ。ブラケットやサイコンがチラチラみえてしまう。
結局、ネックマウントと2種類の延長アームを以下のように使った。
上から
①ネックマウンにHGP16BC(短い方)を90度の角度で前方に繋げる。
②HGP16BC(短い方)にHGP16BC(長い方)を90度の角度で下方に繋げる。
③HGP16BC(長い方)にGoPro本体を下方に繋げる。
撮りたい景色があれば、上ハンをもって撮影する。
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