ソフトウェア
ドライブレコーダー、というかライドレコーダー
DLJLY19136を購入してから動画を編集する機会が増えた。
無料の編集ツールAviUtlを使っていたが、モザイクを対象の動きに合わせて設定するのがかなり大変。
なので、有料アプリのVEGAS Proを購入した。モザイクの設定は簡単になったが動画サイトに上げるためにMP4に変換すると、映像が2重になってしまう。(以下)
デフォルトの設定でMP4に変換した場合、映像が2重になる。。。
どうやら、デフォルトの設定ではダメで、以下の設定を行う必要がある。
たぶん、オリジナル映像の属性にも関係するのだろうが、とにかく
DLJLY19136で撮影した動画については、「フレームレート」を「30.000」に設定し、「リサンプリング モード」を「リサンプリングを無効化」を選択する。(上の赤丸で囲った部分)
上の設定でMP4に変換した場合、2重化解消!
2021年2月13日 10:21 AM |
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GARMIN EDGE 705を未だ使用しているが、昨日、ルートの途中からナビを開始したところGPSログの収集が止まっていた。(原因不明)
こういった時のために、GPSロガーAthlete 920XTJも常備している。
自分で作ったGPSプロットアプリはGPXファイルしか表示出来ない為(というか、FITファイルのAPIが個人向けには公開されていないと思われる)、FITファイルをGPXファイルに変換する無料アプリ「GPSBabel」で変換してみる。
GARMINが吐き出すGPXファイルとずいぶんフォーマットが異なっているようだ。GPSBabelの場合、緯度経度情報しか変換出来なく、時刻、標高の情報は変換後のデータには含まれていなかった。
以下は、FITファイルを「GARMIN Connect」、「STARVA」、「GPSBabelアプリ」で変換した場合の例(最初の2地点のみ)
GARMIN ConnectサイトでGPXに変換した場合
STRAVAサイトでGPXに変換した場合
GPSBabelアプリでGPXに変換した場合
GPSBabelのGPXファイルがXMLの構造もタグ名も全く他の変換結果と違うことが分かる。地図上プロットするだけならいいが、これは使えない。
2020年5月16日 5:20 PM |
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リンク切れになっていたルートラボの置き換えがやっと終わった。
自前サイトへデータ(GPXファイル)を保存してるから、Googleとか地理院の地図サービスが終了しない限り大丈夫だろう。。。
2020年4月27日 11:57 AM |
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来年3月(2020年3月)にブログでよく愛用していたルートラボのサービスが終了してしまうので、GPXファイルを地図に貼り付けるサイトを作成した。
Googleマップでも同様のことが出来るのだが、Googleにログインして、地図作成して、自宅近くが分からないようにGPXファイルを編集して、編集したGPXファイルをアップロードして、公開設定して、シェアしたURLをコピペして。。。とか、けっこう面倒くさい。
GPXをアップロードすると
・自宅近くのプロットを自動で削除
・10mメッシュの標高データを使用して標高値を変換(GPXログは標高値の誤差が大きいので。。。)
あとはファイル名とタイトルを指定して貼り付けるだけ。
地図は国土地理院地図とGoogleマップを切り替えられるようにた。
ちなみに同じデータをGoogleマップに貼り付けたものは以下。
2019年11月6日 10:50 PM |
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GARMIN Connectの走行ログの集計方法がイマイチなので、自分でGARMIN Connect的なログ管理ツールを作成中。
とりあえずJavaScriptの範囲内で作成。GPXファイルは手動で配置して表示。
地図は国土地理院とGoogleマップを切り替えられるようにした。
GPXファイルは誤値を補正していないので、勾配があり得ない値になってる。。。
最終的には標高データと位置を対応付けてデータを修正して表示させるとか。
地理院地図にログ画面を表示時
Googleマップにログ集計画面を表示時
2019年9月7日 4:26 PM |
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