2021年12月

長柄庵・長生き展望台

久々のうぐいすラインコース。
このコースで定番の立ち寄り先となった長柄庵とながら太陽ファーム。トイレもあり、自販機もあるのでここでボトルに補給できる。
こんな寒い日も隣接小屋で夏同様アイスを販売していた。

今日は天気がよかったので200mほど離れたところにある展望台へも行く。
遠くに見えるのは九十九里浜の水平線らしい。冬はとくによくみえる。

 長柄庵・長生き展望台



iPhoneをジャージのポケットに入れるとレンズが曇ってしまうので以前買ったトップチューブに装着する「Profile Design」のバッグを使用した。GoProのバッテリーも入れるとジャージポケットが随分すっきりする。 購入した時は2、3回使っただけであまりメリットないと思い外していたが、これからは役に立ちそうだ。


Rudy Project Exception購入(二代目)

注文していたサングラスRudy Project Exceptionを受け取りに行く。

11年前にもExceptionを購入しているので二代目。後継モデルのImpulseが出ており、Exceptionはもう生産はされておらず店舗にある在庫限りということになる。

先代は鼻パットだけ交換して、問題なく使えているが、なんせ老眼が進んでサイコンが見にくくなってきた。(特に、夜)
互換性がある同じモデルのほうが都合がよいので敢えてImpulseはスルーした。

度付きスポーツサングラスは他のメーカーも出しているが、度が強いとサングラスのカーブに対応できないなど、俺の視力(今回から遠近両用)に対応できるのは結局、Rudy Project一択だった。

 テンポには記念モデルがあったが安い方のレッドのサングラスを購入

 
 11年前に購入したときからケースが変わってデカくなってた。。。。
 (右側が昔のExceptioinのケース)

 
 ケースは交換用の跳ね上げサングラス部分が数枚格納できるようになっている

 
 内側のレンズとサングラスが若干接触するのでシリコン樹脂を付けてもらった



先代はシリコン樹脂がとれたまま使用しているが結局あまり気にならない。カチカチ音がすることもない。(音はしてるのかもしれないが、自転車にのってるとまったく聞こえない)

Rudy Project本体が27,500円。遠近両用レンズが28,000円の合計55,500円。

天気もいいので新調サングラスで試走してみた。

サイコンのナビ画面が見えなくはなかったが、厳しくなってたのがすっきり見えていい。しかし、レッドのサングラスはゴールドほどじゃないけど、色味が変わって嫌だな。やはり黒のほうがいい。レッドを使うのは今日限りで、あとは調光サングラスに付け替えると思う。

Edge830のコース開始点までのナビ案内の出鱈目さは、ないな。。。二度と使わないだろう。