2011年1月

冬用ジャージとタイツ購入

ジャケットはMAVICを狙っていたがパールイズミでもあまりデザイン的に遜色なかったので安いパールイズミの方を。。。

と思ったが、初耳ブランドBicycle Lineが陳列されていた。なかなかデザインがいい。zerorh+のデザインと少し雰囲気が似てる。日本で販売してるのはY’s Roadだけだそうだ。

◆ジャケット
 Bicycle Line「Giubbino invernale Winter Jacket FUSION」
 (Mサイズ、BL43972V) 17,800円









タイツはやっぱり肩から掛けるビブタイプがいい。(といいながらショーツタイプは、はいたことないが)パールイズミではタンクトップタイプというらしい。
◆タイツ
 PEARL iZUMi: TIGHTS 3D ブライト タンクトップタイツ
 (ブラック/Mサイズ、T995-3D) 15,592円








事故にあうって、つくづく禄でもないことだと思う

去年8月に事故にあってから、肩がずっと痛い。
左の胸ポケットから財布を取り出すとき、お風呂で左腕を洗うとき、
イライラ、事故のことを思い出しムカッとする。

これがずっと続くと思うと心配。いずれ直ればいいんだが。。。といいながら半年近く。 病院には行こう行こうと思いながらなかなか仕事が忙しくて行けてない。
休日出勤が多くてそれに病院の長い待ち行列に並ぶとなると貴重な時間が。。。

保険会社からは早く示談成立させたいとの催促の電話もかかってきているので、せっつかれるかたちで病院へ。

症状的にはずっと変わらないが、先生曰く、
「少し曲がるようになった」
そうだ。ほんとかなぁ。。。(疑問)

俺としては完全に痛みが取れてから慰謝料を決めようと思っていたが、保険会社には「症状固定」という概念があるらしい。 症状がある程度のところまで治って、あとはほとんど変化がなければそこで「賠償の終期」を迎えるらしい。あとは後遺症で請求することになる。

後遺症でどこまで認められるか、因果関係とかいろいろなことを考えると
また面倒なことが増える。仕事はどんどん忙しくなる。ったく。


車道と歩道の狭間で。

自転車で通勤途中。

トラックの気配が後ろから。
歩道に上がれればよけるのだが、車道と歩道の間はブロックが。
対向車は通勤時間帯なので信号待ちで列ができている。
軽自動車ならなんとか自転車を避けて通れるくらいの道幅。

わずか10cmくらい右をトラックが抜こうとする。
トラックと歩道の間に挟まれ、避けるによけられず、
ペダルがブロックに当たりバランスを崩す。
危うく転倒しそうになる。

頓着なく抜き去ったそのドライバーは、すぐ先の信号待ちで停車していた。
ドアを叩きながら叫ぶ、

「なに考えてんだよ!危ないだろう!」

そんなようなことを。


後ろの方で何かわめいている。

「ふざけんじゃねぇ!」

とか、そんなようなことを。
「ふざけんじゃねぇ!」はこっちの科白だ

NHK「男自転車ふたり旅」を視て思ったこと

今日もいた。自分の思うことしか考えない我が儘ドライバー。

なんのことだか全くよくわからないクラクション。
車道は自動車だけのものだと思っているらしい。

そりゃ自動車に比べりゃ遅いから、邪魔になるときもあるだろうが
道交法違反してるわけでもない。

第一クラクションは危険を避けるために鳴らすものであって、
追い越すために鳴らすものじゃないんだよ。

結局、自転車の文化が未だないのだ。日本には。

GARMINまた固まる

前回スカイタワーへ行こうとして固まったGARMIN Edge705。
ファームウェアを2.60(英語版3.20?)にバージョンアップして、経路も今回分だけに絞ってデータを転送したが。。。。前回と同じく船橋駅前あたりでまた描画が遅くなり、最終的に固まる。

前回は電源ボタンは効いたのだが、今回は電源ボタン含めてボタン操作がまったっく不可。 結局、またまた折り返し帰る。。。こうなると電源が消費されて自然に落ちるまで待つしかないトホホな状態。

今から思うと一度もバージョンアップしない状態が一番安定してた。

そこでこう叫びたくなる。

「GARMIN Edge705所有の皆さん!バージョンアップは辞めなさい!」

初期バージョンに戻すことはできないもんだろうか。。。

いずれにしても、もうEdge705はナビとしては使いものにならないので、代替え品をさがそう。
ほんとうんざりだな。


はなし違って先日購入したシューカバー。外気は道路標示では8℃。購入商品は5℃対応だから十分。なはずだったが、つま先やはり冷え冷え。ないよりはずっとましだが、十分じゃないな。