2020年10月

東浪見の鳥居

うぐいすラインから九十九里を経由して「東浪見の鳥居」へ

サーファーの大会があったらしく、関係者以外立ち入り禁止。。。鳥居に近づくことは出来ず。仕方ないのでロープの外から写真を撮る。

 東浪見の鳥居




サーファーの大会主催者はどうして立ち入り禁止の範囲に鳥居を含めたのだろうか?

古い歴史のなかで脈々として続いてきた文化にたいして、目印代わりに、とでも思っているのだろか?

もっとも自由で開かれたはずの神社の象徴である鳥居の扱いとして、あまりにも、その無感覚さや無頓着さに呆れてしまう。(許している神社の方もどうかと思うが)


Edge 705は有料道路は自転車が通れても、通れなくても、一律、ナビしないらしい。帰りは30円払って外房有料道路を経由して戻る。

久しぶりのロングライド137km。日差しはあっても、アームウォーマーだけではかなり身体が冷えてしまった。。。


シフトワイヤー交換

前回走行時に、リアの変速がトップ側に入らなくなり、サイクルショップにみてもらう。

1件目の近所のサイクルショップはワイヤーがほつれかけてるとかで、調整ではなく、ワイヤーの交換が必要とのことだった。

工賃、パーツ代込みで4,000円くらいとのこと。ちょっと高いので別のサイクルショップへ。

こちらのショップは購入店。ちょっと、遠いが3千円未満で出来るということだったので、預けた。セカンドオピニオンは重要。随分の金額差だ。

どこもサイクルショップは混み合っているらしく、1週間くらい掛かるということだった。

予定より早く、5日で修理が終わったので本日、引き取りに行く。

シフトワイヤー交換
・工賃:1,760円
・シフトケーブル:1,069円
合計、2,829円だった。

明日もいい天気になりそうなので、早速、ロングライド行くかな。

サイクルショップの工賃の差が大きい件

シフトチェンジがうまくいかなくなったので、サイクルショップにもっていった。

サイクルベースあさひでみてもらったらケーブル交換になるので工賃含め4,000円くらいと言われる。

高っ!

そういえば、前にクロスバイクのブレーキワイヤー交換は前後で8千円だか、9千円だかだったのでやめた記憶がある。

家から少し離れてしまうが、Y’sロードに持ち込んで見てもらったら、2,600円とのこと。

この価格差はいったい何なんだろうか?

いずれにしても、サイクルベースあさひは高いのでこれからは利用しないと思う。

サイクルベースあさひのサイトに工賃表が載っていたので、計算してみる。

ケーブル交換(調整費込み)1,500円。フレーム内蔵型はプラス500円。ケーブルが1,000円として、合計3,000円。。。うーん、計算合わないなぁ。

コスモス@佐倉ふるさと広場

最近、雨か曇りばかり。久々に晴れたのでコスモスを見に佐倉ふるさと広場へ。
去年は少し早く、つぼみが多い状態で行ってしまったが、今年はちょうど見頃。

コロナ禍で密を避けるために、春は80万本のチューリップを刈ってしまったらしいが、今回は問題にならなかったらしい。皆さんちゃんとソーシャルディスタンスを保っていたし。with コロナ。

リモートワークは昼休みにちょっとサイクリングなんてことが出来るのでいい(若干、オーバーしてしまったが)

ふるさと広場からの帰路は印旛沼サイクリングコースを通る。草がせり出していて、前の自転車を追い抜くのに苦労する。

 佐倉ふるさと広場のコスモス


 ふるさと広場の道路向かい側にもコスモス畑が。整備中?





すいかタンク~印旛コスモスの里~彼岸花のパラダイス

久しぶりの晴れらしいので、年休とって出かける。

ニュースか何かでみたスイカのデザインが施されたタンク。今年中に取り壊されるということだったので、見に行く。

最近はGARMIN Connectでルートを作成してサイコンに取り込んでナビ案内してるが、道なき道を案内されて、戸惑った。
サイト上ではちゃんと道路をプロットしていたのだが、Edge 705でのナビは完全ショートカットされた道なき道を直線で案内された。
怪しいと思いながら素直に従ったが行き止まりだった。。。

帰りはいつものコースに戻り、「印旛コスモスの里」と村上緑地公園にある「彼岸花のパラダイス」に立ち寄る。どちらもちょうど見ごろだった。

 すいかタンク - 今年中に取り壊されるらしい


 「印旛コスモスの里」数年前からいつも走ってるコースに現れた


 「彼岸花のパラダイス」らしい(村上緑地公園にある)