グローブ、リアライト、T型ヘックスレンチ購入。

例の事故で穴が空いてしまったお気に入りのzerorh+グローブ。
この間うぐいすラインに行ったとき、まだ使えるんじゃないかと、はめてみたが
やはり穴の空いた部分がヨレてて、手のひらが痛い。

今日はパールイズミのをはめてみたが、やはり指のつけ根がかなり痛い。
もともと、このつけ根の痛みが原因でzerorh+のグローブ買ったんだからあたり前なんだけど。

同じzerorh+を購入しようとしたが、在庫がメーカにもないらしい。
とにかくパールイズミは外して、以下の2つを購入。
(色違いというだけでかなり値引きされてたので。。自転車の色とは合わないけど)

◆グローブ
 Specialized「BG Pro Glove 」
 (色:Blue/Black、サイズ:L) 3,885円→2,625円

◆グローブ
 Specialized「BG Sports Glove 」
 (色:Red、サイズ:L) 3,150円→1,837円




CORRATEC用にリアライトを購入。ボタン電池でマグネットでON/OFFする。
でもこのスイッチ、接触が悪くイライラ。

◆リアライト
 CATEYE「SL-SD100R 」
 1,260円



あと、バーテープ交換時、レバーを外すときに使う用に購入。

◆T型ヘックスレンチ
 ACOR「ATL-2510E 」
 (5mm)882円







保険会社に渡す事故自転車の見積

事故に遭った自転車は、カーボン製だとどのショップでも全損で見積もられることが分かり、 結局、すこし離れたところにある購入店へ車で運び見積もってもらう。

あとから交換したパーツはサドル、ペダル、バーテープ、ハンドル。
ハンドルは無傷だということらしい。見た目はっきり傷がわかるサドルとペダルが本体金額に追加されていた。バーテープは換えたばかりで事故で汚れてしまったけど完成車についてくるテープはわざわざ交換しないから除外されてても妥当だろう。
只、パーツ交換の工賃は含まれていないので本体を購入するときにいっしょにパーツを購入して取り替えてもらわないと損することになる。

見積書と一緒に「事故などで衝撃を受けたカーボン車は保証できないので全損で見積しています云々」のような紙が添付されていた。

朝、ショップに依頼して夕方出来ると言うことで、一旦、家にもどって見積書を受け取りに行く。いきなり会計して終わりって感じになりそうだっとので、一応説明してもらって見積代3,150円を支払う。