RUDY PROJECT EXCEPTIONのノーズパッド交換

先日の事故でレンズが地面にガリガリしてしまったのでRUDY PROJECTを扱っている店舗へレンズを見に行く。

 無残に傷ついたレンズ


もうRUDY PROJECTのEXCEPTIONは生産終了したとのことだった。
EXCEPTIONの後継モデル(IMPLUSEというらしい)との互換性はなく、在庫がなければ純正以外のレンズを使うことになるという。
とりあえず同じ調光レンズのクリアとグレイの2つの在庫を確認して、あとで連絡してもらうことにした。

ノーズパッドがもぎ取れていしまっているのでその部品を購入する。こちらは在庫がお店の方にあったが、高い。。。こんなのが780円ということだ。

 RUDY PROJECT EXCEPTION ノーズパッド 780円


ノーズパッドは左右区別があり、もぎ取れた右側を交換。左側も相当劣化していて、実際、一回り大きく伸びているが貴重なのでそのまま使用することに。。。

 交換前

 
 交換後




レンズの型番(LE9681とLE9583。どっちがクリアでどっちがグレイか忘れた)だけ教えてもらい他のショップで在庫があるか確認してみると、やはりないとのこと。そのお店の話だとメーカにも在庫はなさそうな感じだった。

ちなみに、EXEPTIONと違って後継モデルのIMPULSEは日本人の顔には合わない傾向があるらしい。だからEXCEPTIONが未だ人気なのかも。

本体ごとIMPULSEに買い替えるとなるとレンズ、度付きレンズ全部含めて5万円オーバーだという。当分はEXCEPTIONを使い続けることになるな。。。鼻パッドももう一セット購入しておけばよかったかも。

人気モデルは部品の在庫があるうちに予め予備として購入しているユーザーが多いらしい。益々、レンズの在庫は期待できないな。純正レンズは諦めることになるかも。

こういうのがあると、いっそう加害者を腹立たしく思う。保険会社に送った物損一覧にはレンズの購入価格を記入したが、本体ごと請求したいくらいだ。

その加害者は、当初の証言を覆したあと自分の信号無視を否定しつづけ、謝罪にも来ないし、電話にさえ出ない。逃げまくって、おそらく反省もしていないのだろう。するはずがない。
いい歳(事故証明書で50歳と判明)して、恥ずかしくないのかしらん。

あぁ、腹立たしい!

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