シュワルベのチューブのバルブコアについて

携帯ポンプBETO MP-036で注入口を外すときバルブコアが一緒にくっついてしまい空気が抜ける現象について。

 携帯ポンプ「BETO MP-036 」の注入口にバルブコアがくっついてしまう




そういえば、同じ携帯ポンプ、同じシュワルベのチューブで以前、普通に空気入れられたよな、と思い確認する。

少し前のシュワルベでは着脱しても問題ない(バルブコアがくっつかない)。最近のというか、購入したのは2018年のチューブだが、2本とも注入口にくっついてしまうことがわかった。

考えられるのは、最近のシュワルベのバルブコアのネジが緩みやすくなったということだ。もしくは、個体差があるのかもしれない。いずれにしてもバルブコアを取り外せるタイプのチューブは避けることにした。

するとコンチネンタルもビットリアも駄目で、ほぼ選択肢がパナレーサーくらいしかなくなった。(ブリヂストンも一体型のようだが)
#同様の現象はAmazonのレビューに上がっていて、シュワルベからパナレーサーのチューブに切り替えたということだった。

ということで、パナレーサー チューブ 60mm 2本入り (0TW700-25LLF-NP-2)を2セットの計4本(3,520円)を注文した。

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