GoPro
延長アームを2種類使用し、組み合わせていろいろやってみたが、どうもうまくいかない。ハンドルバーや自分の腕や顎が画角に入ってしまう。
GoPro+ネックアームの構成をロードバイクのような前傾姿勢で使用する場合、無条件でクリアな画角で撮影するのには無理がある。
なので、撮影条件を以下のように限定した。
①MAX SuperView(13mm)は断念し、広角(16mm)のみ
②ハンドルバーの上ハンをもった時のみ
これで画角に手元のハンドルバーや自分の身体が映り込まないようにできた。
上ハンを持った場合
ちなみに、下ハンをもった場合は下のような感じ。ブラケットやサイコンがチラチラみえてしまう。
結局、ネックマウントと2種類の延長アームを以下のように使った。
ActyGo GoPro用ネックレス式マウント(AP-016) Amazon 849円
写真にある付属のネジは角度を固定するのが難しいのでHGP5605-BKのネジを使用
HSU アルミ延長アーム(HGP16BC) Amazon 2,180円
ネジが1つしか付属していないのでHGP5605-BKのネジを使用
HSU アルミ製球形ブラケット(HGP5605-BK) Amazon 2,099円
360度可変のアーム本体は使用せずネジ2つだけ使った
上から
①ネックマウンにHGP16BC(短い方)を90度の角度で前方に繋げる。
②HGP16BC(短い方)にHGP16BC(長い方)を90度の角度で下方に繋げる。
③HGP16BC(長い方)にGoPro本体を下方に繋げる。
左側が前方(撮影方向)、右側が自分の胸側
撮りたい景色があれば、上ハンをもって撮影する。
2021年4月19日 5:40 PM |
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GoProの延長アームの角度を以下のように調整し、GoPro本体が上向きになるようにして、試走。
左側が前方(撮影方向)、右側が自分の胸側
調整前は広角(16mm)だったが、調整後はMax SuperView(13mm)なので比較するには適当ではないが、まだ足りない。
そもそも撮影するときは広角でもMax SuperViewでも手元や腕、メットは映したくない。
調整前(ハンドルバーや手元が映ってしまう)
調整後(まだ映ってしまう。メットも)
再トライすべく、Amazonで別の延長マウントを購入した。
晴れたたら試そう!
2021年4月16日 11:50 PM |
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延長アームや節約設定でのフル充電からの撮影時間など目的に試走した。
前回1時間20分で切れたのはSDカードが32GBでフルになったためだと思ったが、バッテリーが1時間20分しかもたないということがわかった。
公式サイトでは1080RES-60FP、Wi-Fi、GPS、音声コントロールをオフにした状態で115分なので35分も短い。環境で変わると注記されているが35分は大き過ぎないか?
バッテリーを3つ追加したので、計4つのバッテリーを回した場合、7.6時間もつことになる。ロングライドだとギリギリだな。
2021年4月15日 11:12 PM |
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先日、ネックマウントをつけてロードバイクに乗ると手元のハンドルバーが映ってしまうので延長アームをつけて試走してみた。
結果は同じ。。。どうやら、延長アームの角度を逆にした方がよいみたいだ。
首からぶら下げた時の重心の関係で、下のようにするとカメラ自体は若干上向きを撮るようになる。これでいいいはず!
左側が前方(撮影方向)、右側が自分の胸側
すぐにでもトライしたいところだが、明日以降天気がよろしくない。。。。
2021年4月15日 10:48 PM |
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ネックマウントで撮影したときハンドルバーが見えてしまうので、延長アダプターを購入した。
こんな感じで手元が見えてしまう。。。
HSU アルミ延長アーム 延長アダプター Amazon 2,150円
両方のアームをつけようとするとネジが一つ足りない。とりあえずActyGoのネックマウントに長い方だけ取り付けてみた。
想定ではロードバイクに乗る時は前傾姿勢なのでアームが長ければGoPro本体が身体から離れ、垂直に近い状態になるのでハンドルバーが映りにくくなるはず。
2021年4月13日 4:48 PM |
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