グッズ

冬用ジャージPERARL iZUMi ウィンドブレークパフォーマンスジャケット3520-BL

セールを狙って冬用ジャージを買いに行く。
サイズと色が自由に選べないが、シーズン入れ替えの時期なので安くなっている。
真冬仕様(0~5℃)のジャージとレーサーパンツ狙っていたがレーサーパンツは予算的にちょうどいいのがなかったので保留。

パールイズミは適用できる温度が明記されているので選びやすい。で、これにした。

PERARL iZUMi ウィンドブレークパフォーマンスジャケット 3520-BL
Mサイズ(価格:\12,000→\1,0720)




同じメーカーのジャージをLサイズで買ったが、Mサイズでも試着するとそんなに窮屈な感じはしない。胸囲的にも範囲内(たぶん)

胸ポケットがあるのがいい。(鍵入れ用か)
蛍光色でめだっていいかも。
ロードバイク乗り始めの頃はこんな色絶対に選ばなかっただろうな。

適用温度が15℃とかあったけど、これって夏ジャージにアームウォーマーつけた方が経済的だし、自由度も高いので買う人がいるのだろうか。。。

Panaracer「ゴムのり不要・楽々パンク修理」イージーパッチキット

パンクのときは愛用しているパンク修理用のパッチ。
残り枚数が少なくなったので追加購入。

糊が不要なのはもちろん、パッチ6枚とヤスリがちっちゃいケースにはいっているのがいい。

パナレーサーEASY PATCH KITPanaracerイージーパッチキット

左上からケース、解説書、ヤスリ。下がパッチ(6枚)

また、GIANTパンク→タイヤ交換してもらう

今朝、出勤(休日出勤!)しようとしたら前輪の空気が抜けていてフニャフニャになっていた。とりあえず、スローなパンクなので空気を入れて出勤する。

仕事から戻って(まだ、空気抜けていなかった)、駐輪所近くの購入したショップへみてもらう。

前回の前輪(1月19日)以来、2週間待たずしてパンクだ。
タイヤがすり減っているのが原因で、パンクしやすくなっているとのことだったのが、今回も同様らしい。

前輪は「MAXXIS DETONATOR FOLDABLE」(2011年5月29日交換)。
後輪も同じタイヤだったが1年でパンクしやすくなり「Panaracer PASELA BLACKS W700x28 8W728-18-B」のゴツイやつに交換(2012年5月19日)。
後輪と同じものにしたかったが案の定、在庫はない。仕方ないのでショップにおいてあった「SCHWALBE MARATHON」(3,675円)に交換してもらう。

これはさらにゴツイ。長寿命と耐パンク性能がウリなそうだ。重いけど通勤にはちょうどいいかも。
ついでなので、新しいタイヤをパンクしやすい後輪に、MAXXISを前輪にしてもらう。
チューブも古かったらしく。。。交換(840円)。思わぬ出費だ。ちなみにタイヤの値段はアマゾンでも同じような値段だった。

タイヤ: 3,675円
チューブ: 840円
工賃:  1,365円
– – – – – – – – – – – – – –
合計:  5,880円



↓「GreenGuard」が耐パンク材で厚さ3mmとか。

GIANT ESCAPE R3のシフター交換

乗り始めて5年弱でシフターの樹脂が溶けた。
ハンドルグリップならともかく、シフターも溶けることがあるらしい。

寒くなってからはベタベタしないので問題ないのだが、在庫状況をショップに確認してもらうと、どうやらGIANTはSRAMを使わなくなったらしく、在庫も少ないとのこと。

5,6千円とかきいていたので迷ったが、今後入手できなくなるかもしれないので去年の11月頃注文。

今年になって、やっと注文していたシフターが届いた。
船輸でもしていたのか。。。

ショップへ行って交換してもらう。
所要時間30分、工賃込みで4,680円也。

安いシティサイクルの半分くらいの額。

いまならGIANTは選ばないだろうけど、もったいないのであと5年は乗りたいな。


Before


After



Rudy Projectの品質

夜は乗ることが多いので調光付きのクリアレンズ(透明レンズ)を購入。
また、簡単に交換できるようにフリップアップもセットで購入したが、どうもフリップアップの蝶番がガタつく。

返品しようと、お店にもっていって確認してもらう。
店舗にある製品をチェックしてみると、どうやら個体差があり、そのほとんどが「ガタつく」フリップアップだった。

店員にいろいろと調べてもらったが、結局、

・蝶番部分のネジをきつく締めるとガタつかなくなる。
・ただ、きつく締めると跳ね上げの動きがかなり固くなってしまう。

ということ。

もともと持っていたガタつかず、跳ね上げ動作もスムーズなフリップアップは、蝶番部分が摩耗?してほどよくなってるんじゃないかと。

だから使用するときは、

蝶番を固く締めてガタつかなくして、
経年劣化を待って、跳ね上げ動作を滑らかにする(想定)

Rudy品質のレベルだと諦めて、返品せずに使用することに。


メインで使用する新調した調光レンズをガタつかない、いままで使っていたいい感じのフリップアップに取り付けようとするが。。。

今度はレンズとフリップアップとの相性があり、フリップアップに留めたレンズがガタつくということが発覚。しかも、こっちはかなり致命的にガタつき、明らかに不良品状態。

これも結局フリップアップのレンズを留める部分かレンズ自体に個体差あるみたいだ。


フレームはそのままでレンズだけ交換できるというアイデアはいいのだがRudy Projectの品質には正直うんざり。

ネットで購入しようとするひとが要注意だ。


リプレイスメント フリップアップ(色:プラチナ)(¥4,200)と調光クリアレンズ(\12,000)
– フリップアップにレンズをはめ込むが、個体差によりガタつく場合がある。。。


通常時(サングラスレンズ使用時)


跳ね上げ時(度付レンズのみ使用時)
– このとき個体差によりガタつく場合、ヒンジのネジを締め増すは


上から付属品(フリップアップケース、レンズケース)、フリップアップ&レンズ