CATEYEのピッコロベル(OH-2400)が壊れたので交換

ベルのバネが錆びて音が鳴らなくなり、色違いの同じものを購入。
ブログをみると2015年10月3日に購入していたから、5年以上もったことになる。十分だ。

昨日、路上のど真ん中に自動車を停めて、窓を開けて道脇の人と話してる。こちらが近づいて行くにも動こうともしない。
鳴らそうと思ったが、ならなかった。こういう輩に遭遇するのはそれほどないから、使う場面は少ない。なので、音は小さいが十分だ。

CATEYE ピッコロベル OH-2400 シルバー(購入価格 533円@ヨドバシ)



GARMIN ForeAthlete 920XTJをアップデートしたらアクティビティが空になった。

GARMIN ForeAthlete 920XTJのアクティビティをみたら一件もない。そういえば、先日、アップデートした。それが原因か?
それ以外に考えられない。これは酷い。アップデートの通知だけは割り込んで表示するのにアクティビティが全削除されるなんて、聞いてないぞ!
先日の交通事故時のデータもあったがそれも含めて全部削除。。。バックアップはとっておいたが。

Rudy Project EXCEPTIOINのレンズ交換

交通事故で傷ついたレンズ(ちなみに、加害者は未だ謝罪にもこない)が出来上がったということで、眼鏡屋さんに受け取りに行く。2週間程度の予定だったが、1週間で出来上がった。

Rudy ProjectのEXEPTIONは生産終了したので、既に他の部品含め、在庫は殆どなく手に入らなかったが、純正品でなくてよければサングラスに合ったレンズを作ってくれる会社がある。

今回、お願いしたのはアイ・シー・ジャパンという会社のNXTレンズ。業界では結構有名らしい。

 Before

 
 After(ノーズパッドも交換した)



調光クリアというレンズで純正品より若干高いが、以下の価格。

レンズ代(左右):13,200円
送料:      1,540円
合計:     14,740円

Rudy Projectはイタリア品質なので個体差があり、新品で購入したときもガタつきなどフィットしなくて苦労した経験があるが、こちらから送付したフィリップアップに合わせて調整してくれるので、寧ろ純正品よりもいいとおもう。素材も軍用品にも使っているような高度なものらしい。

ライドレコーダーDLJLY19136の実際の録画時間を測定してみる

使用するロードバイクが2台あるが、アタッチメントを付けたり外したりするのが面倒なので、ライドレコーダーDLJLY19136を追加購入した。

蓋がコンパスになっているが、2台目に購入したDLJLY19136はコンパス内に気泡が入っていた。。。経年劣化で気泡が現れるならまだ許せるが、新品でこれは不快しかない。

 Nの位置に気泡が。。。



これを見ても品質にブレがあり、個体差もあると思うので、一度、一番重要な購入ポイントの一つであった録画時間を測定してみた。

1台目のDLJLY19136の連続録画時間:14時間45分
2台目のDLJLY19136の連続録画時間:16時間10分

スペックが15時間なので許容範囲か。※共にフル充電後、ライトはオフの状態

ちなみに、両方32GBのSDカードを装着していたが、撮る環境(暗いか、明るいか)で32GBに収まる録画時間が変わるようだ。
それぞれ、2時間11分と4時間47分だった。倍以上の撮れる時間が変わる。2台目の方は就寝中に録画していたのでほぼ真っ暗の時間帯が多かったのが原因と思われる。

ライドレコーダーDLJLY19136を夜に使用してみる

前回は昼間にライドレコーダーDLJLY19136を使用したが、今回は夜に使ってみた。

街灯があり肉眼では比較的明るい道路だったが、ライトがないと道路の車線がなんとか分かるくらいだ。(だいたい同じ位置で比較してみた)

レコーダーに付属している強力なLEDライトをMAXにして撮ると、だいぶよく分かるようになる。しかし、ライト点灯時は仕様上2時間しかもたないので、いつも走る50kmコースではなんとか全部記録できるが、ツーリングでは暗くなった場合にだけライトをオンにするか。むしろ、暗くなる前に帰宅するのが必須かもしれない。

 昼

 
 夜(ライトなし)

 
 夜(ライトあり)



Windows10の「映画&テレビ」アプリで動画を写真にすると、なぜか動画より暗い画像になってしまうので、動画を停止しスクリーンショットで画像を取得した。