ケイデンスセンサーの調整

前から気になっていたケイデンスセンサーのマグネットの位置。
乗っているうちに少し指標線からずれてきたので、調整しようと結束バンドを切る。

あると思っていた結束バンドが細いのしかない。
自転車ショップに行くが、置いていなかった。

ホームセンターにあるとのこと。

ホームセンターに行く前にクロスバイクのワイヤーやブレーキシューの交換をしてもらった。

前後のブレーキシューとワイヤー交換だと5千円くらいとのこと。。。
フロントはまだ使えそうなので交換はやめて、調整のみに。リアだけにする。

CBAブレーキシュー(TYPE2)680円
ワイヤー525円
工賃1,680円
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2,885円

実は以前自分でブレーキシューだけ購入して交換したのだが、調整ねじが錆び付いていて、しかもねじがなめそうになったので、結局リムとのあたりがいまいちだったので、放置していたが、さすがプロは違う。どうやって調整したのか。

ホームセンターにはお目当ての太さの結束バンドはあったが、100本入りしかない。
そんなに使わないけど、しかたないので購入。

屋外用 耐候性 結束バンド 100本入り699円(一生分以上あるな。。。)



「千代田鯉のぼり祭り」へ

昨日、カメラをもっていなくてスルーしてしまった鯉のぼりの大群。

フィットネスのために千葉街道、佐倉街道を通るかなり大廻りな経路で千代田調整池へ。

これだけ、鯉のぼりが泳いでいると見応えがある。











いつもの50kmコースをちょっと寄り道

あてもなく、少し寄り道してみる、やはり迷う。
やっぱり、方向音痴は変わらず。

鯉のぼりが、本格的?に立て掛けてあった公園(のようなところ)があったが、カメラも携帯TELももっていなかったので、通り過ぎる。機会があれば。

こないだ行った長柄ダムの周回コースの激坂以来、シフトチェンジが決まらなくなった。
とくにトップ近辺。ワイヤーが伸びたのかも。かといって、調整の仕方も分からないので、ショップにいくか。
それに、パワー掛けて踏むと、ゴリゴリする。単純に油切れ?(気になる)




帰宅後、いつものコース。ちょこっと変えてみる。

帰宅後、いつもの50kmコースへ。

電車で考えていた稲毛駅前の高架の登りを途中に入れてみるが、信号が多くてダメだった。




2時間ほど走って、シャワー浴びて、掃除、洗濯。
郵便局へ行って戻ったら、定時退社にもかかわらず、もう日替わり前だ。

いつものチューブは乗り心地?より安心感で

先日パンクでチューブのストックがなくなったので、チューブを購入。

サドルバックに1本入っているのだが、次にパンクしたら予備チューブ持たずに出掛けることになる。

なので、サドルバッグに1本、自宅に1本、計2本の予備チューブを確保したい。

ロードバイクに乗り始めた当時はどんなものを買っていいかよく分からなかったから、色々と調べたと思うが、結局、レビューの評価がいいモノ(苦情が少ないモノ)で選んだと思う。あとは、それなりに名の知れたブランドであれば安心感がある。

チューブで乗り心地が変わるといわれているが、その点、まったく気にしていない。
正直いえば、よく分かりません(^_^;)

ただ、一度失敗したのはロングバルブじゃなくて、通常のバルブ長のを購入してしまったこと。ディープリムじゃなくてもリムハイトが若干高い場合、バルブが少ししか頭を出さず空気の入れにくいこと、きわまりなかった。

大は小を兼ねる。

バルブが少し長かったからと言ってなんら困ることはないとおもう。でも、2種類あるということはなにか理由があるのかしらん。空気抵抗?見栄え?。。。

とにかく、いつも買っているのはSCHWALBE(シュワルベ) 700×18/28C用チューブ 仏式ロングバルブ 15SV-EX.L。いままで、これといって問題に見まわれたことがない。




シュワルベのチューブはパッケージの色でロングバルブ(60mm)かノーマルバルブ(40mm)か区別していて、ロングバルブは黄色、ノーマルは赤色になっている。ちなみに、米式バルブは緑色で、英式バルブはオレンジ色になっている。