サイクリング

牧の原公園~佐倉ふるさと広場

牧の原公園へコスモスをみに行くはずだったが途中経路になっていて、不覚にも通り過ぎてしまった。。。

ナビが転回を指示してきたので、おかしなナビゲートするなぁとおもっていたが、おかしいのは俺の方だった。

もう少し公園近くの経路を設定しておけば牧の原公園だと分かったのだが。
帰りの経路の「いんばコスモスの里」に立ち寄るが、残念な状態だった。既に見頃は過ぎこんな結果に。。。
 いんばコスモスの里




つづいての経路は「佐倉ふるさと広場」。前回、コスモスを目当てに行ったときは早すぎ。今回はどうだろう。こんなもんか?
コロナのせいでコスモスを少なくしてるらしい。過去のGoogle Mapsにあがっている写真をみるともっと大量に咲き誇ってる。

 佐倉ふるさと広場~コスモスの季節~





成田山

成田山へいく。
ここんところ印旛沼経由で行くことが多い。
こっちのほうが自動車の通りが少なく、安心して走れる。

表参道にある「成田 柳屋本店」で「一口栗蒸しようかん」(160円)を補給。
入り口にマスク着用の貼り紙があったのでスポーツ用マスクを持参しておいて正解だった。

 成田 柳屋本店前



自販機でスポーツドリンクを購入しボトルに移し替えたのだが、空いたペットボトルを捨てるゴミ箱が見当たらない。

大抵は自販機横にゴミ箱があるのだが。。。けっこう探したのだが、どこにも見当たらない。現地で購入したモノのゴミでも持ち帰れと言わんばかりに。。。

自動車や電車で訪れている観光客ならそれでもいいかもしれない。
ロードバイクできたサイクリストはバッグなんて持ってないから持ち帰るに持ち帰れない。

ちょっと中心街から外れた場所の自販機の横にゴミ箱がありそこに捨てさせてもらう。

どういったポリシーなのか不明だが、自販機を置いている以上、義務としてペットボトルや空き缶を捨てるゴミ箱くらいは併設してもらいたいものだ。それが売る側のマナーというものだろう。

表参道~電車道をグルっと2周まわって帰路につく。

成田山は自転車でしか来たことないが今度は電車で来てみたい。


 いい雰囲気の街並み





神楽坂

夏季休暇中は結局、昨日と今日しか晴れないらしい。
とりあえず、ちょっと遠出。

房総ばかり走ってたが、めずらしく東京方面へ。

前回はEdge705で神楽坂に行こうとしたのだが、橋がないところを直線でルーティングしたりとか、めちゃくちゃだったので途中であきらめて帰ってきた。
Edge830はまともにナビしてくれることを確認するために、リベンジ走行。

結論として、ナビは分かりやすく迷うことなく無事に辿り着いた。帰りはトラックバックで同じ経路で帰宅。

東京方面へ行くときはだいたい357を通るのだが、糞ドライバー連中が50cmも空けずに追い越すので今回は14号線を使用した。
信号も多く、渋滞ばかりいしてるのだが、よっぽど安心して走れる。

 神楽坂の路地は趣があっていい



しかし、自転車で江戸川、荒川など渡るときまともに道路標識に従うと川の上流へいったり下流へ行ったり、自転車通行可能な橋を選ぶことになる。もしくはロードバイクで歩道を乗ることになる。こういったまったく自転車のことを考えず、自動車中心に標識を立てるのはスルーして小松川橋を渡る。
なんとかしてもらいたいものだ。


千葉ポートパークに

たまたま千葉ポートパークに立ち寄ったら、大きなバルーンがぷかぷかしてた。

なんかのイベントだろうか。とりあえず、カシャっ。





流れでこっちも撮っておく。



しかし、これを見るたびにスタートレックのキューブを思い出すのはオレだけ?

神楽坂まで行こうとしたが辞める

神楽坂までのルートをGARMIN CONNECTで作成し、Edge 705に取り込んでナビしたが、途中で道のないところをただ直線を引いただけのルートが表示され、市川あたりで諦める。

江戸川CRを下り、行徳から357経由で帰る。

GARMIN Connectでルート作成するとき小まめにポイントを打ってルートを引かないと、Edge 705ではちゃんと道を辿ってくれない。
このことをすっかり忘れていた。。。

しかし、国道357の自転車に対する標識は酷いといつも思う。

例えば、市川大橋。標識通りに脇道にいくと橋を渡れず、反対車線に誘導される。
千葉方面に行こうとすると結局、自転車を降りて段差のある歩道に上がり、橋を渡るしかない。

こんな馬鹿げた標識をママチャリならともかく、ロードバイク乗りは無視するしかない。自転車通行禁止というなら少なくとも自転車が通れる車道を用意すべきだろう。自転車は車道を通ることになってるのだから。

もっといえば、毎回出口道路を通らせるのもどうかと思う。出口道路は当たり前だが信号があり、数回停まることになる。こんな自動車のことしか考えてない標識も如何なものかと思う。