明日からの三連休は雨らしいので、今のうちに乗っておく。
いつものコースから少し外れて、印旛沼、佐倉の風車に行く。
いつのまにか空が高くなった。秋だな。
2019年9月20日 7:22 PM |
カテゴリー:サイクリング |
コメント(0)
3連休の最後の月曜日は雨予報だったので、1日シフトして3連休にした。
初めて行く場所だったので、久しぶりにルートをちゃんと作成してサイコンに転送して、ツーリングに出掛けた。
目的地は、素掘りの二階トンネルで有名な向山トンネル。そして、帰り道に大多喜駅に立ち寄るコースで約130kmくらい。
うぐいすラインはかなり前から崖崩れで一部通行止めになっていて、いまだ復旧の目処がたっていない状況なので、迂回路を行く。
が、先日の台風の影響で道に木が倒れていた。
自転車だから、担いで乗り越えれば行けるかもと思ったが。。。
無理そうだ。。。先が見えないくらい倒木だらけだった。
大幅に来た道を戻り、別の迂回路で行くもそこも倒木で通行止め。撤去作業中だった。
迂回路も相当大回りして、なんとか、うぐいすラインの終着点であるコンビニ(7イレブン市原原田店)に到着するも営業していなかった。。。
どうやら停電の影響らしい。コンビニ前の交差点の信号も消えているし。
補給を諦め、一路、養老渓谷方面へ向かう。
こんどは養老渓谷で崖崩れ。通行止め。
結局、ここで向山トンネルへ行くのは諦めた。
せっかくここまで来たので、来る途中に「チバニアン」の看板があったのを思い出す。例の地磁気逆転の地層がある場所だ。
チバニアンの駐車場。お店とかあったが営業はしておらず。駐車場に車はなく、人っ子一人いなかった。。。平日だからか?
川辺にその地層がある。
ビンディングシューズで滑りやすい崖のようなところを降り、その場所にたどり着く。駐車場から5分程度のところ。
その後は、いつもの「うぐいすラインコース」に戻る。
やはり、台風の爪痕は大きいようだ。道のりでは救急車や自衛隊などの車両が多く、充電場所なども設置されているようだ。
いつもつかっている「うぐいすラインコース」の長柄ダム近くでもまた倒木で車両通行止めになっていた。
自転車は倒木の下をくぐり抜けて通過することができたが。大きい自動車だと無理かもしれない。
2019年9月13日 8:00 PM |
カテゴリー:ロングライド |
コメント(0)
GARMIN Connectの走行ログの集計方法がイマイチなので、自分でGARMIN Connect的なログ管理ツールを作成中。
とりあえずJavaScriptの範囲内で作成。GPXファイルは手動で配置して表示。
地図は国土地理院とGoogleマップを切り替えられるようにした。
GPXファイルは誤値を補正していないので、勾配があり得ない値になってる。。。
最終的には標高データと位置を対応付けてデータを修正して表示させるとか。
地理院地図にログ画面を表示時
Googleマップにログ集計画面を表示時
2019年9月7日 4:26 PM |
カテゴリー:ソフトウェア |
コメント(0)
一つはストックが欲しいバーテープ。
fi’zi:k「MICROTEX CLASSIC TEMPO 2mm ホワイト」をストックとして購入。
商品のエントリーが新しくなってから初めてかも。
ヨドバシカメラは自転車関連も品揃えがよくなって、ほぼAmazonより安い。
ポイント10%還元で即日配送で会費も不要だから益々ヨドバシの購入が増える
fi’zi:k「MICROTEX CLASSIC TEMPO 2mm ホワイト」2,210円
2019年8月19日 8:25 PM |
カテゴリー:グッズ |
コメント(0)
前輪だけ外して梱包する輪行袋「TIOGA COCOON」を持っているが、コンプライアンスが厳しい昨今、仕方なく新しい輪行袋「OSTRICH ロード220」を購入した。
ちなみに「TIOGA COCOON」は
・サドルが袋から飛び出している
・縦横幅の合計が250cmオーバー
の2点でJRの手荷物規定違反とのこと(購入後に知った)。
色はブルーとブラックがありブラックの方が1,000円ほど高かったがはやり汚れが目立たないブラックにした。
OSTRICH(オーストリッチ) 輪行袋 ロード220
エンド金具(高さ110mm) 付属 ブラック Amazonで6,280円

中身は左上から、輪行袋を入れる袋、エンド金具、中締ベルト(1本)
ショルダーベルト(1本)、輪行袋本体

輪行袋が入った状態
説明書を見ながら輪行袋に梱包する。作業順は以下
①前輪外す
②後輪外す
→前輪、後輪の順がよい(後輪を先に外すとフロントギアとプレーリーが地面にあたる)
※組み立てる時も、前輪後輪の順のほうがよい(後輪を先にはめると、ペダルがあたって回してチェーン位置を調整することができない)
③エンド金具を装着
(予め組み立てておいて、はめ込む感じ)
→チェーンに通してはめた方が、チェーンステーにチェーンが触れて汚れず、チェーンも安定する。
④輪行袋を広げる
⑤袋上にマークしてあるサドル位置とエンド金具位置にあわせて立てる
→この時、輪行袋のファスナーを半分くらい閉じた方がホイールを入れやすい
⑥後輪を右ポケットに入れる(ギアを内側)
→ポケット内側を引き上げフレームとギアが直接触れないようにする
⑦前輪を左ポケットに入れる(クイックレバーが内側)
→ポケット内側を引き上げフレームとクイックレバーがが直接触れないようにする
⑧中締ベルトで前後輪とフレームを固定する
⑨ハンドルを左に90度切ってハンドルがスポークの間に入り込むようにして、袋を閉じる
※⑥⑦でペダルの位置を調整してしっくりホイールが収まるようにする
ショルダーベルトは使わないことにした。雑誌に載っていたがフロントフォークを肩に掛ければショルダーベルト付けなくても安定して運べるとのこと。
実際に担いでみると安定して運べそう。梱包時間も短縮できるし、ショルダーベルトはなくても問題なさそう。
梱包後。自立する。

フレーム、ホイール、ハンドル、ペダルの位置はこんな感じ
ちなみに説明書はこんな感じ(普段自転車触ってれば問題なく理解できる内容だが、初心者には分からないかも)
1回目は説明書をみながら梱包したが、説明書を見ずに梱包時間を測ってみる。
2回目は15分。。。
3回目は10分
慣れれば5分くらいまで縮められるかも。
やはり、前後輪外したり、エンド金具つけるので時間が掛かる。1分で梱包できると雑誌に載っていたが。。。
それに確実に手が汚れる。。。
上記はCORRATECで試行してみたが、後日、PINARELLOでやってみた。
PINARELLOはサイコンを装着するためにマウントをハンドルに付けているが、逆さにしてハンドルとサドルで立たせた時にマウントが地面に触れて安定性が悪くなるが、すぐにエンド金具を装着してエンド金具とサドルで自立させるため、とくに問題にならないことが分かった。
また、ツールボトル、携帯ポンプを装着したままでも邪魔にならず輪行袋に入れることができた。結局、輪行袋に入れる時に邪魔になるのはハンドルに装着されていたライトだけ(ライトのアタッチメントはそのままでよい)。
2019年8月18日 9:19 PM |
カテゴリー:グッズ |
コメント(0)