道路ペイント「TOKYO 2020」

昨日はたしかなかったと思うが、道路にペイントされていた「TOKYO 2020」。




あとで調べてわかったが、五輪選手や関係者のルートの印だそうだ。優先使用を促すとのこと。「路面標示」が正式名らしい。



GoProネックマウント+延長アームを再トライ

GoProの延長アームの角度を以下のように調整し、GoPro本体が上向きになるようにして、試走。

 左側が前方(撮影方向)、右側が自分の胸側




調整前は広角(16mm)だったが、調整後はMax SuperView(13mm)なので比較するには適当ではないが、まだ足りない。
そもそも撮影するときは広角でもMax SuperViewでも手元や腕、メットは映したくない。

 調整前(ハンドルバーや手元が映ってしまう)


 調整後(まだ映ってしまう。メットも)




再トライすべく、Amazonで別の延長マウントを購入した。
晴れたたら試そう!

GoPro MAX2回目の試走

延長アームや節約設定でのフル充電からの撮影時間など目的に試走した。

前回1時間20分で切れたのはSDカードが32GBでフルになったためだと思ったが、バッテリーが1時間20分しかもたないということがわかった。

公式サイトでは1080RES-60FP、Wi-Fi、GPS、音声コントロールをオフにした状態で115分なので35分も短い。環境で変わると注記されているが35分は大き過ぎないか?

バッテリーを3つ追加したので、計4つのバッテリーを回した場合、7.6時間もつことになる。ロングライドだとギリギリだな。

GoPro延長アームの付け方

先日、ネックマウントをつけてロードバイクに乗ると手元のハンドルバーが映ってしまうので延長アームをつけて試走してみた。

結果は同じ。。。どうやら、延長アームの角度を逆にした方がよいみたいだ。

首からぶら下げた時の重心の関係で、下のようにするとカメラ自体は若干上向きを撮るようになる。これでいいいはず!

 左側が前方(撮影方向)、右側が自分の胸側



すぐにでもトライしたいところだが、明日以降天気がよろしくない。。。。

GoProネックマウント用延長アダプター購入

ネックマウントで撮影したときハンドルバーが見えてしまうので、延長アダプターを購入した。

 こんな感じで手元が見えてしまう。。。



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両方のアームをつけようとするとネジが一つ足りない。とりあえずActyGoのネックマウントに長い方だけ取り付けてみた。
想定ではロードバイクに乗る時は前傾姿勢なのでアームが長ければGoPro本体が身体から離れ、垂直に近い状態になるのでハンドルバーが映りにくくなるはず。