【キーボード評】Microsoft Designer Bluetooth Desktop
◆キータッチアイソレーションタイプのキーボード。タッチは軽く、ストロークも浅く、非常によい感触のキーボードに仕上がっている。高速タッチタイピングに向いている。また、使えば使うほと手に馴染んでくるのは秀逸だと思う。
◆配列
日本語キー配列の基本を崩さず、かつコンパクトにまとまっていて、互換性が非常に高い。ノーマルなキーボード使用していた人であれば問題なくこのキーボードに移行できる。
◆品質
品質という意味で、このキーボードは致命的な問題が一つある。
Bluetooth接続だが、キー入力がしばらく無い時間がつづくと再びキー入力を受け付けるまでにタイムラグが発生する。
これは、キー入力の取り溢し以外の何ものでもない。これだけで、このキーボードを手放す理由になるといえる。
設定をいろいろ変えたり、Bluetoothデバイスも変えてみたが、対処法がないのが分かった。本当にMSはこんなキーボードをよくリリースしたと思う。ブランドイメージが悪くなるだけのように思う。
◆その他
少し気になったのがファンクションキーが識別しにくいところ。黒のキーボードに印字する色としては暗く打つときにいちいち確認する必要がる。デザイン性を優先したのだろうが、ファンクションキーまでタッチタイピングできるひとはホームポジションから手が離れるし、それほどいないだろう。考慮不足だと思う。
デザイン性もよく、また、キータッチも非常によく、使えば使うほど手に馴染むキーボードだけに、キー入力ロストは非常に残念としか言いようがない。


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