舞台

舞台『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』@東京芸術劇場 プレイハウス

村上春樹の原作『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』の舞台を観劇。
目覚ましを掛け忘れ、開演10分前になんとか席に着く。

ダンスとともに物語が展開される。このあたりは、外国人の演出家っぽい。

そういえば村上春樹原作の映画や舞台は外国人の演出家や監督が多い印象。日本人は蜷川さんの「海辺のカフカ」のくらいか。

一角獣はまるでホンモノ?のような生きている感じが印象的。原作のイメージと少し違ったが、華麗で色っぽい。

学生時代、原作を何度も読んでいたので全て物語は頭に入っているので、展開を追いやすい。

舞台「海辺のカフカ」は原作に肩を並べるくらいの圧倒的な世界観があったが、そこまではないかも、とか個人的には思った。
そうはいっても、すばらしい舞台。とくにダンスがふんだんに取り入れられた演出は美しかった。
藤原竜也は独特の口調はいつもどおり。映像の時には特にそれほどでもないが、舞台になると独特の口調になるみたいだ。

帰りにグッズを買う列に並んでいると、なんだ、女子ばかりじゃんと気づいた。村上春樹ファンはやはり女子が多く、その原作ファンが舞台に流れ込んできた感じなんだろうな。
豆皿とハンカチを購入。ハンカチよりトートバッグににした方がよかったかもと少し後悔。豆皿は鍵置き用に使うかな。



 一角獣の豆皿縁 900円(税込)


 スケッチ・ハンカチ 1,500円(税込)



『無駄な抵抗』@世田谷パブリックシアター

コロナ明けの初めての舞台観劇。

すっかり松雪泰子のファンになって、生で観たかった願い叶った。

2F席だが、オペラグラスなしでも十分なくらい近い。
20分ほど前に座席についたが、後ろのスピーカーから「電車が通過します。」のアナウンスが流れてた。
舞台が始まってから、既にはじまってたのね。と思う。

最後のカーテンコールで折角もってきたオペラグラス(というか手のひらサイズの望遠鏡)をつかって、松雪さんを観る。
美しい人だ。

まったく、前知識なしで観たが、オイディプス伝説がベースになっているのはよく分かる。

予言と呪縛。オイディプス王を最初にみたときの衝撃はないが、うまく現代版になっていると思った。

中島みゆき 夜会VOL.20「リトル・トーキョー」

前回の夜会は再演で、しかも同じ題目を既に2回みていたので、流石に行かなかったが、今回新作ということで期待大で行ってきた。

夜会へ行く時は電車遅延が怖いのでだいたい開場1時間前には最寄り駅につくようにしている。そして、今まで電車遅延はないので、CoCo壱でスープカレーを食べて時間を潰すことになる。(恒例の儀式みたいな感じになりつつある。。。)

そして、いつもどおり、会場前の赤坂Bizビル(というらしい)でお手洗いを済ませて、会場に入る。(休憩なんてトイレ混むから行きたくないからね)

グッズ売り場で結局、無難にパンフレットだけ購入して、席に座る。(カステラは18時過ぎに既に売れ切れていた)席は2F。ちょうど通路の後ろだったので、ほかの席より観やすい。

19時から休憩時間を挟んで21時過ぎまで。

今回の夜会は今までで一番よくわからなかった(^^;)
正直、自分が変わってしまったのか、みゆきさんが別の処へ行ってしまったのか。。。と思うほど、いまいち掴みどころのない物語だった。初めて聴く歌が多く頭に入ってこなかったのかもしれない。

感動したとかネット上にコメントがあったけど、そう思ったのはおれだけ?



「ミッドナイト・イン・バリ~史上最悪の結婚前夜~」@シアタークリエ

栗山千明が好きなのでチケット購入した。と思う。

はじめて行く劇場。
前から20列目でいい席取れたとおもったが、劇場自体が小さいので割と後ろの方だった。

もう舞台行くのは終わりにしようかと思っていたが、

「やっぱり舞台はいい!」

と思える楽しい舞台だった。

キャストも全員よかったし、脚本もよかった。伴奏も。
笑いどころは脚本家によって、全く合わないことがあるけど、笑いのセンスも割と合ってた。

最後に客席に出演者が出てくるシーンは客席と舞台が一体となって、自然と拍手が起こり盛り上がった。
そのとき割と近くで栗山千明のウエディングドレス姿をみれた。めっちゃ綺麗!やばいな。

映像の世界の栗山千明もいいけど、これからどんどん舞台も出て欲しい女優さん。


 チケット売場(開場5分前)


エントランス




栗山千明が結婚式のシーンで客席にブーケ投げてた。
帰り際、会場にブーケを受け取ったひとは受付に立ち寄って下さいとか案内が流れてたけど、あれって結局返すんだろうか...?
でも受け取ったのが女性のお客さんでよかったw

「メトロポリス」@シアターコクーン

3月以来の久々の舞台。

渋谷に行く途中にちょうど会社があるので、立ち寄って3,4時間仕事してから、渋谷に向かう。(これで欠勤帳消しになる。いいことだ。)

30分前の開場と同時に席につく。入口からずっとチェックしてたがこの舞台のポスターがいちまいも張っていない。
予定公演時間とキャストなどのチラシが置いてあるだけだ。ので写真はブログになし。

正直、めっちゃ意味わからなかった。
なにが伝えたいのかすら、意味不明。
原作読んでたらわかる?

どうでもいいけど、ずっとイライラ。。。。
おまけに、隣の着物きたひとが、すっごく臭い匂い漂わせえていて、吐き気がして、頭も痛くなる始末。

松たか子は好きでよく観に行くけど、今回は後悔。まぁ、こういうのもあるか。

舞台NODA・MAP「逆鱗」@東京芸術劇場プレイハウス

久しぶりに野田さんの舞台にく。

東京芸術劇場はたしか、「セツアンの善人」で行ったことあるが、プレイハウスは初めてかも。




写真のとおり、千秋楽だったらしい。

「人魚」=「人間魚雷」とした内容。

最初はなかなかの前置きの長さで、はじめの方は何が言いたいのかよく分からなかったが、どんどんと引き込まれていく。

豪華メンバーで舞台のクオリティの高さ半端ない。

井上真央ちゃんが出てたのあとでしったw

「元禄港歌」@シアターコクーン

2日連チャンのお出かけ。

蜷川さんは「海辺のカフカ」に引き続き今回の「元禄港歌」。宮沢りえさんがすっかり好きになったので、引き続き。。。

最初に思ったのは、舞台が綺麗!

ボタンがポタポタと落ちる、おちる。。。誰か落としてるひといるんだろうな。

正直あまり、相性はよくなかったな、泥沼劇w
望遠鏡をもっていったけど、この広さの会場なら必要ないね。

13,500円のチケットは正直安くない。舞台がこれだけ豪華だと納得か。





舞台「海辺のカフカ」@彩りの国さいたま芸術劇場

今回は3回目の「海辺のカフカ」

初演から観てる。

前から7列目(G列)という非常に舞台から近い席で、いちおう望遠鏡をもっていったが必要なかった。

18:30開演で休憩の20分をはさんで、21:45くらいまでの3時間以上の大作。

しかし、原作の小説を考えれば、

よくぞここまで、コンパクトにまとめたなぁ。

というのが正直な感想。それに取りこぼしがないのがいい。(小説自体かなり昔に読んだから覚えてないだけかも)

ロンドン、ニューヨークでの舞台も評判で、日本での凱旋公演。
外国人を意識してアレンジされてた。

「あっちの世界」から「こっちの世界」へ切り替わるときに龍笛を使う演出は能からきていのだろう。

前回同様、宮沢りえの美しさはかわりない。

オープニングで彼女がアクリルケースに入って現れるシーン。前回は舞台から遠くて美少女としかわかなかったが、今回は近い。。かなり近かった。

どこにも視点が合っていない不思議な目だった。たぶん別の世界にいるのだろう。
「こちらの世界」はみえてないのだ。


最後は、カーテンコールを何度かやってスタンディングオベーション。
数々の舞台みてきたけど、これほどの拍手喝采はあまりない。
完成度が非常に高いから当然だが。


舞台では滅多に買わない(もしかしたら、はじめてかも)プログラムを購入した。
凱旋公演のことや脚本家、俳優へのインタビューなんかが載っていて、十分楽しめる。

帰りの電車は長いので、ちょうどいい。






Tシャツも購入した。
ちなみに、前回はトートバッグとブックカバー購入した。





舞台「三姉妹」@シアタラーコクーン

蒼井優、宮沢りえとか豪華キャスト。
原作の「三姉妹」を読んでからと思ったが、時間切れでさわりだけ読んで観劇。

2F、舞台から結構離れてるので、いつもの小型望遠鏡でチラチラみながら。

しかし、眠かった。

舞台みながらおもったんだけど、

そういえば、ケラさんの舞台はいままで何度かみたけど面白かったものが一つもなかった。

ってことを思い出した。蒼井優ちゃんの舞台はよくみにいっていて、それに少し前「海辺のカフカ」の宮沢りえがすごくよかったので、思わずチケットをかってしまったが。

休憩15分いれてやく2時間半くらいか。。。長かった。

ところどころ、笑いも怒ってたみたいだけど、相変わらずつまらないケラさんのジョークか。

こんなこともあるか。





そして、正宮前の階段へ

夜会VOL.18「橋の下のアルカディア」@赤坂ACTシアター

今回は何回かの抽選におちて、やっとB席とれた。しかも最後列。

例年はカフェやらCoCo壱カレーなんかで腹ごしらえしてACTシアターに向かうが、直接ACTシアターへ。溜池山王ではなく赤坂。通勤の定期毛色を利用して節約モード。

例の映像が映る階段をあがって、とりあえず「夜会」の大看板を撮る。(そういえば前回は無かったので復活)





久々の新作。休憩20分を挟んだ2部構成の約2時間。怒濤の新曲のオンパレード!
耳慣れた曲が「二隻の舟」しかなかった。
台詞の代わりに、新曲をいっぱい用意した、ってかんじ。

しかも最後尾なので、みゆきさん、ちっちゃい。
表情とか小道具は望遠鏡をのぞきながら、鑑賞。

たぶん、いままでで一番、難解かも。
「緑の手紙」の意味とか、最後の「零戦」シーンとか。

アルバムでは、はいってこなかったけど「身体の中を流れる涙」とか「India Goose」とか「夜会」を通して名曲だどわかった。

「夜会」ももう残りわずかだけど、これから行く方へ。
後ろの席ならオペラグラスが必須だよ。それとパンフは始まる前によんだほうが解釈の助けになるかも。あとは「問題集」の宿題もしておこうw

前回と同様バンダナ(\1,500)とパンフ(\3,000)を購入。
キーホルダーとかグラスとかクリアケースとかいままで色々買ったことあるけど、正直なところいまいち。パンフ以外で外れがないのはバンダナとちびなみのマスコット人形とカステラくらいw

ちなみにカステラは開演前に売り切れだった