2024年3月

さようなら、さくら(スメルジャコフ)

15年くらい飼っていた猫。

16歳と5ヵ月で逝ってしまった。

ほんの数日前、土曜あたりから歩き方がぎこちなくなり、数日して歩けなくなり、昨日から立ち上がることも難しくなった。

最後は、ムートンの布団を側にひき、その上に寝かせ、鳴く度に頭を撫でた。

さみしい。

亡くなる前日、朝日の中で丸くなって輝いていた。




中島みゆき「歌会」@東京国際フォーラム

前回がコロナで中止になったため暫く空いてしまったコンサート。
2017年11月26日の「夜会工場 VOL.2」以来の6年4カ月ぶり。

座席は34列目の真ん中くらい。
裸眼では表情までははっきり分からないのでオペラグラスをもっていって正解だった。オペラグラスを覗くと、みゆきさんは眼鏡を掛けていた。
たぶん、夜会とか演出以外のライブでは初めてではないだろうか。

「はじめまして」ではじまったコンサートは、割とマイナーな曲が多かったような印象。
とくに夜会関連の曲や「店の名はライフ」などの初期の頃の曲なんかもあった。
座席にもよるが、音が大きすぎてみゆきさんの声も一部の楽器も耳がギンギンした。
「野ウサギのように」のみゆきさんがとてもかわいかった。 72歳とは思えない軽快なステップ。

2019年に行った夜会「リトル・トーキョー」からか、ライブ中、ライブ後に感じた多幸感や高揚感が感じられなくなった。
一時期みゆきさんのコンサートは大枚払ってオークションでいい席を落として、全国の会場を行っていたが、
そのころに比べて、自分の中では随分落ち着いたのを今回あらためて認識。
いろんな意味で今日のコンサートが最後になるかもしれないと思う。